レンタルサーバーConoha wingの設定方法!

wordpressを利用するときに、レンタルサーバーのConoha wingを使う人もいると思います。Conoha wingはレンタルサーバーの中でも利用料がが安く、簡単にwordpressを立ち上げる機能があるので、使う人も多いのではないでしょうか。今回はConoha wingからwordpressを設定する方法をお伝えします!ブログを立ち上げたいけど設定に悩んでいる方、どんなレンタルサーバーを使うか悩んでいる方は、ぜひ読んでいってください!

Conoha wingとは?

wordpressの立ち上げにはレンタルサーバーを準備する必要がありますが、その中でもConoha wingは「サーバー料金が安い」「表示速度の速さが国内No.1」「wordpressを簡単に始められる」ことがメリットとして謳われています。

公式HPだけでなく、Conoha wingの処理速度の速さに驚く口コミや、他のレンタルサーバーと比較した調査結果でも速いという評価が多いようです。サーバー料金の安さならロリポップが一番ですが、処理速度の速さは直帰率にも関わってくるため、Conoha wingの人気は高いようです。

Conoha wingでwordpressを設定する方法

注意点として、この記事は2020年8月現在のものです。将来的に設定の方法が変わることがあるかもしれないことはご留意ください。しかし、登録も設定も難しい手順はないので、そんなに迷うことはないと思います。

メールアドレスとパスワードを登録する

まずはConoha wingの公式HPにアクセスし、「初めてご利用の方」にメールアドレスと使いたいパスワードを入力してください。入力が終わると登録したメールアドレスにアカウントの番号が送られてきます。

ログインする

メールアドレスとパスワードを入力して、メールか公式HPからログイン画面を開き、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。ログインがあると、メールで通知がきます。

プランを選択する

プランには通常料金のものと、wingパックというものがあります。両者の違いは、独自ドメインを入手できるかどうかと、利用時間の固定金額の有無です。通常料金の場合は自力で独自ドメインを入手する必要がありますが、wingパックを購入すると、すぐに独自ドメインを入手することができます。

独自ドメインがなければwordpressを設定することができません。手間をかけずにwordpressを立ち上げたい場合は、wingプランを購入することをおすすめします。wingパック契約期間は3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月の5種類から選べます。

契約期間が長いほど、利用料金はお得になるようです。またプランはベーシック、スタンダート、プレミアムがありますが、良いプランほど料金は高く、SSDの容量が大きくなります。また、Conoha wingは他のレンタルサーバーと違ってお試しプランがありませんが、契約して1ヶ月はサーバー料金が無料でした。

ただし、wingプランは契約期間中の途中解約はできません。試験運用したいと考えている人は、通常料金か、wingプランの3ヶ月契約を選ぶといいと思います。

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料金について詳細

通常料金だと、ベーシックは2.2円/時、スタンダートは4.4円、プレミアムは8.8円です。

wingパックだとベーシックは891円/月、スタンダートだと2,145円/月、プレミアムだと4,290円です。

SSDはベーシックだと300GB、スタンダートだと400GB、プレミアムだと500GBです。他にも料金が2〜3割割増したリザーブドプランというものもありますが、これはレンタルサーバー内に自分専用のエリアを確保して、パフォーマンスの負荷を下げることができるものです。

VPSに近い機能なので、通常はサーバーの利用にエンジニアリングの知識が必要となります。しかしConoha wingはwordpressの立ち上げも簡単にできるようになっているのでそこまで構えなくても大丈夫です。

通常のプランは共用部屋に仕切りだけで分けられた自分のエリアを確保する形ですが、リザーブドプランは個室を用意してもらえるので周りの影響を受けにくいものだと考えればいいと思います。

初期ドメインの取得とサーバー名の入力

プランの選択欄の下に初期ドメインの入力欄がありますが、これは独自ドメインではなく、アカウントが所有するサーバーを示すものです。例えば不具合があった時の問い合わせなどに使うので、あとから変更はできませんのでよく考えて入力しましょう。

その下のサーバー名は最初から入力されているので、そのままいじらないようにしてください。

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wordpressの簡単セットアップ

wingプランを選択して、下にスクロールすると入力項目があります。wordpressを利用するを選択して、作成サイト名、作成サイト用新規ドメイン(これが独自ドメインです)、wordpressユーザー名、wordpressパスワードを入力します。

ユーザー名とパスワードは、他の人から推測されないものを入れてください。このセットアップはあとからでも入力できますので、飛ばしても構いません。

お客様情報を入力する

次のページに行くと、個人情報を入力する欄があるので、必要情報を入力してください。ちなみに選んだプランは右側に表示されています。

本人確認を行う

スマートフォンを手元に用意してください。SMS認証/電話認証の欄に電話番号を入力して、SNS認証か電話認証のボタンを押してください。スマートフォン側に認証コードが伝えられるので、PC画面にコードを入力します。

お支払い方法の設定をする

最後に支払い方法を設定します。クレジットカード決済とその他の決済方法があり、画面に従って支払い方法を設定すれば完了です。その他の決済には、コンビニ払い、amazonpay払い、ペイジーによる銀行払い、paypalでの支払い、Alipayの支払いができます。

支払い方法は後から変更できます。チャージ払いのものはログイン画面が表示されますので、それに従って入金手続きをしてください。以上が終われば、サーバーの手続きが完了です。

wordpress簡単セットアップの設定を間違えてしまった場合の対処法

「サイト名や独自ドメインを変更したい」「パスワードやユーザーIDをもっとセキュリティ性の高いものに変えたい」そう思っても焦らなくて大丈夫です。Conoha wingのコントロールパネルからサイト管理をクリックして、woropressの項目を表示してください。

右端にゴミ箱のマークがあるので、それを押せば削除できます。「データベースの削除もする」もチェックを入れておきましょう。それから新規作成ボタンを押して、新しく入力すればOKです。wingプランの場合は、独自ドメインが2個まで取得できるので、上限に達さなければ何度でも作り直せます。

Conoha wingは利用したい人が多いのかもしれない

Conoha wingのレンタルとwordpressの設定はとっても簡単ですので、初心者には優しいレンタルサーバーです。あえて不安な点を述べるとしたら、webサイトを立ち上げた後に、Conoha wingから他のレンタルサーバーに移行するための情報がほとんど見当たらないことです。

逆に、他のサーバーからConoha wingに移行する情報は多く見受けられます。それだけ人気が高いということかもしれませんね。wordpressの立ち上げを考えている人は、ぜひ導入を検討してみてください。